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ソ連大学生越境事件

1984年11月23日、北朝鮮の板門店観光ツアーに訪れていたソ連人大学生が軍事境界線を越えて南(韓国)に闖入した。この大学生を追った朝鮮人民軍兵士が軍事境界線を越えたため、国連軍が攻撃し両者は衝突、韓国軍兵士1名と人民軍兵士3名が死亡した。
上記のソ連大学生越境事件をはじめとして、板門店では過去数回に渡り北朝鮮や旧東側諸国の国民の韓国側への亡命が行われている。1998年2月には、板門店の警備に当たっていた北朝鮮軍の大尉が韓国側に亡命している。

南北双方から、見学を目的に板門店を訪れることができる(いずれもツアーもしくは団体による見学となり、個人での見学は出来ない。なお韓国側から来る場合は、特命全権大使もしくは閣僚級の政治家の場合、ガイド付きの個人見学が可能)。韓国から来る場合と北朝鮮から来る場合とでは、手順などが異なる。2005年の1年間の参加者数は南側が20,000人強、北側が7,000人という(南側ガイドの証言)。
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韓国側からは、ソウル発の外国人向け板門店見学の定期ツアーがほぼ毎日用意されている。民間人は基本的にこのツアーに参加する以外の方法で板門店を訪問することはできない。

行程は半日程度のものが中心で、国連の公用語である英語が出来る添乗員が同行するツアーのほか、日本人向けの日本語が出来る添乗員が同行するツアーが用意されている。

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2009年11月10日 15:22に投稿されたエントリーのページです。

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